事例紹介

要注意人物来店時に発報(回転灯+音)

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顔認証システム

ユーザー
スーパーマーケット
目的
要注意人物が再来店された場合に通知し警備を強化
ボリューム
4カメラ

要注意人物が再来店された場合に通知し警備を強化

スーパーマーケット様より、万引きや不当な要求をされる方に対して対策したいとご要望頂きました。

こちらのスーパーマーケット様では、万引きや不当な要求をされる方等悪質と判断された場合は、本人の了承の元、その方は出入禁止として対応されています。
ただ、常時出入りを監視する事は出来ず、出入禁止の方も幾度となく来店され、同じような事を繰り返されているとの事です。

その様な要注意人物の方を登録し顔認証にて来店された場合に通知する仕組を提案させて頂きました。

複数箇所を同時に監視

出入口が複数ある為、カメラも複数台設置しており、警備員の数が少ない時でも同時に監視が出来ます。

音と光で通知

要注意人物の方が来店された場合は、バックヤードにてパトランプにて音と光で通知します。
同時に画面にその時の写真がポップアップされ、複数ある出入口が特定出来、また対象者も把握出来ます。
その後は、管理者もしくは警備員にて見回りを行われ、場合によってはお声がけされているとの事です。

日本マイクロシステムズでは工事や設定が簡単かつ低コストで導入できる顔認証センサー「J-Face」による顔認証システムを提供しています。顔認証システムのことならお気軽にご相談ください。

顧客の声

要注意人物が再来店された場合に通知が来ることにより警備を強化出来、また、レジ等の対応者を変える事により新たなトラブルや損失を防止できました。

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顔認証による顧客管理

ユーザー
飲食店(スナック)

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