研修制度 | 採用情報 | 日本マイクロシステムズ株式会社

新人研修からキャリアアップ研修まで、段階に応じた充実した研修制度を用意。

また、定額制研修サービスにも契約しているため興味やニーズに合わせて、希望する研修を自由に選んで受講することができます。

新人研修

新卒・第二新卒の方の場合、研修期間は入社後4月～9月の6か月間ですが、
個人の進捗に合わせてスキルが身につくまで延長して行っています。
内容はビジネスマナーやエンジニア基礎研修など各種研修を行います。

［入社前年］8月～9月

アルバイトとして夏休み都合の良い2週間程度の日程で、先輩社員指導のもと開発の流れ（フローチャート作成手法など）を勉強します。

4月～6月

当社が加盟している協同組合企業で合同研修を行います。研修を通じて他の企業の同期入社の方達と交流を深める事ができます。

4月前半	【研修例】社会人基礎力ビジネスマナー研修ビジネス地頭研修コミュニケーション研修プレゼンテーション研修
4月後半	【研修例】 ITビジネス基礎 IT技術基礎アルゴリズム研修ネットワーク基礎研修 Linux基礎研修
5月	【研修例】エンジニア基礎研修 C言語研修 C++研修電子回路研修シリアル通信プログラム研修
6月	【研修例】 C言語組込み開発チーム演習

6月～9月

まず、社内ベテランエンジニアのもと、練習問題を元にした言語習得研修を行い、プログラミングに自信を持ってもらいます。その後、社内の技術者指導のもと、開発プロセスに従って仕様書作成からコーディング、試験までを実践的に学びます。

作成した成果物は先輩社員のレビューを受け、業務の一連の流れを徹底的に理解します。

10月～

部門に配属され、先輩社員の指導の元、実案件によるOJTを開始します。

一般研修、マネジメント研修、技術研修といった分野において、各種研修を実施しています。 ※記載は一例です。

例：中核人財ステップアップ研修: ①管理技術基礎講座、②組織構築技術講座、③生産性向上の対話技術講座、④論理思考養成講座、⑤事業改善・企画講座、⑥事業管理能力養成講座、⑦先端技術講座、⑧ロードマップ発表会という全8回の内容で、中核人財となるための研修です。

例：管理者研修: 「入社10 年目の課長クラスの方々」を対象に、①管理者が日常業務で意識すべき財務的視点の習得、②成功するためのアクションプラン作成方法の習得、③同じような環境の方々との交流による視野拡大を目的にとした研修です。

例：AI研修: 「スタンダード編」と「アドバンス編」の二部構成で、「スタンダード編」ではAIの基礎から機械学習・深層学習のメカニズムや技術を深く探求し、「アドバンス編」では、画像処理や転移学習を始め、機械学習の応用例や自然言語処理の最新技術など、現場で必要とされるスキルを習得します。

例：マイクロサービス/サーバレスサービス開発研修: 「マイクロサービス/サーバレスサービスとは」「Vue+Springで開発するマイクロサービス」「Dockerによるコンテナ管理」「AWSを利用したマイクロサービス/サーバレスサービスの実装」といった内容を学びます。

㈱ラーニングエージェンシー社の研修サービスを契約しており、
就業時間内の都合の良い日時に、スキルアップしたいと希望する研修を自由に選択して受講できます。

定額制研修内容について
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FIXED-PRICE TRAINING

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